東京SEOサポート・北九州SEO倶楽部からの新着

2021年11月4日
What’s New

正しい方法でサイトを宣伝しよう

サイトの評価が高まるように被リンクを増やすには

被リンク(他のサイトから張られるリンク)は、通常ゆっくりと
少しずつ増えていきます。なぜならユーザーは検索などを通じて
あなたのコンテンツを見つけ、そしてリンクを張っていくからです。

しかしその一方で、多くの労力を費したコンテンツを、もっとた
くさんの人に知ってもらいたいと考えるのも当然のことでしょう。

効果的に宣伝を行うことで、同じ分野に興味のある人たちが、より
早くあなたのコンテンツを発見できるようになります。
ここでは、そのためのアドバイスを紹介します。

東京SEOサポート41

ブログで告知したり、オフラインでもサイトを知ってもらう
工夫をしよう

まずは、自分のブログで新しく追加されたコンテンツやサービス
について書き、既存ユーザーに知らせましょう。こうすることで、
サイトのリピートユーザーやRSSフィード登録者が自分のサイト
で、あなたのサイトについて何かを書いてくれる場合があります。

また、会社やサイトについて、オフラインの宣伝を行うことも効
果があります。例えば、企業サイトを運営している場合はそのサイ
トのURLが名刺やレターヘッド、ポスターなどに記載されている
ことを確認しましょう。

クライアントに定期的にニュースレターを
送り、会社のサイトに新しいコンテンツが追加されたことを知らせ
るのも良いでしょう。

実店舗をお持ちの方は、Googleプレイスに登録すると、Google
マップやウェブ検索を通じて、より顧客にリーチしやすくなります。

東京SEOサポート42

ウェブマスター向けヘルプ記事には、地域のお店やサービス
を宣伝する方法について、さらに多くのヒントが掲載されています。

他にも、右ページに紹介するような方法で、あなたのサイトを宣
伝することができます。しかし、ここで紹介したアドバイスも過剰
に行うと、あなたのサイトの評価を傷つけることになりかねないの
で、気をつけましょう。
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東京SEOサポート・北九州SEO倶楽部からの新着

2021年11月3日
What’s New

モバイルユーザーを適切に誘導しよう・・続編

ユーザーエージェントでの切り替えはクローキングと
見なされないように注意

さまざまな事情や歴史的な経緯によって、同じURLでフォーマ
ットやコンテンツをユーザーエージェントによって切り替える方式
を実施しているサイトがあります。

つまり、実際にアクセスするURLは同じですが、ユーザーエー
ジェントの情報に基づいて、デスクトップから閲覧した場合と
携帯電話から閲覧した場合で表示するフォーマットを変えると
いう手法です。

この場合、どちらの検索結果でも同じURLが表示され、デスク
トップからアクセスすればデスクトップ版のコンテンツが、携帯
電話からはモバイル版のコンテンツが閲覧できます。

ただし、クローラーに返すコンテンツの設定を誤ると、場合に
よってはサイトの偽装、いわゆる「クローキング」と見なされる
ことがあるのでご注意ください。

東京SEOサポート39

クローキングとは、Googlebotに対して通常のユーザーと異なる
コンテンツを見せることで、検索結果のランク付けを高めようとす
る行為のことです。

実際にはユーザーが閲覧するコンテンツにはな
いキーワードで検索結果に表示されるなどの不便を生じるため、
クローキングに対しては、厳しい対処が取られます。

では、同じURLでモバイル版とデスクトップ版を提供する場合、
「ユーザーが閲覧するコンテンツ」とはどちらのことなので
しょうか? 

25ページでも説明したように、Googleではウェブ検索用の
Googlebotとモバイル検索用のGooglebot-Mobileというクローラーを
使っています。

ですから、Googlebotにはデスクトップの
ブラウザと同じコンテンツを、Googlebot-Mobileには携帯電話の
ブラウザと同じコンテンツを返してください。

東京SEOサポート40

もちろんこの場合、GooglebotとGooglebot-Mobileで受け取る
コンテンツが違っていても問題ありません。

しかし、サイト管理者の意図と反してクローキングと認識される
可能性のあるパターンとして、デスクトップからのアクセスは
「携帯電話からアクセスしてください」と説明するページを返
しているのに、GooglebotとGooglebot-Mobileを区別せず扱って
いるために、Googlebotからはモバイル版のコンテンツが見えて
しまっている、というケースには注意が必要です。

この場合、実際にデスクトップユーザーが閲覧するコンテンツ
とGooglebotが受け取るコンテンツが異なるため、
クローキングと判断されてしまう可能性があります。
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