東京SEOサポート・北九州SEO倶楽部からの新着

2021年10月20日
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ナビゲーションをわかりやすくしよう・・・続編

HTMLのサイトマップをサイトに置き、
XMLサイトマップも使おう

サイト内のすべてのページ、もしくは(何百何千ものページがある
サイトの場合は)主要なページへのリンクが張られたHTMLのサイト
マップ(sitemap《先頭が小文字》)があると、ユーザー
にとって便利です。

また、XMLサイトマップ(Sitemap《先頭が大文字》)を活用すると、
検索エンジンがサイト内にあるすべてのページを発見する手助けに
なります。

●HTMLサイトマップはリンク切れなどを確認し、常に最新の状態を保つ
●HTMLサイトマップを作るときは、ただリンクを羅列するのではなくテーマごとにまとめるなど、整理して並べる

役に立つ404エラーページを用意しよう

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時にユーザーはリンク切れしたリンクをたどったり、間違ったURLを
入力したりして、サイトに存在しないページを訪れてしまうことが
あります。

このようなとき、ユーザーをちゃんとしたページに導
くための便利な404ページを作っておくと、ユーザーエクスペリエンス
を飛躍的に高めることができます。

404エラーページでは、サイトのトップページや人気のあるページ、
関連性のあるコンテンツなどへのリンクを提供すると良いでしょう。

Googleでは、自動的にたくさんの便利な機能を提供する
404ウィジェットを提供しており、あなたのサイトの404ページの
カスタマイズにもご利用いただけます。

また、Googleウェブマスターツールをご利用いただくことで、
「ページが見つかりません」というエラーの原因についても
ご確認いただけます。

●404エラーページが検索エンジンにインデックスされないようにする
※存在しないページがリクエストされたときは、404 HTTPステータ
スコード を返すようにウェブサーバーを設定する

●「見つかりません(Not Found)」や“404”というあいまいな
メッセージだけを表示する、
または404エラーページをそもそも用意しない、ということは避ける

●サイトのデザインにそぐわない404エラーページは使わない

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