2021年10月18日
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ナビゲーションをわかりやすくしよう・・続編
URLの一部を取り除いたらどうなるかも考えよう
あなたのサイトのユーザーには、あなたの想定外の方法でサイト
内を移動する人がいるかもしれません。
例えば、パンくずリストを利用せず、URLの一部を取り除くことに
よって、より概略的なコンテンツを見つけようとすることが考えら
れます。
また、http://www.blume-gift.jp/news/2010/201004. htmというページ
を訪れたあとで、http://www.blume-gift.jp/ news/2010/と
アドレスバーに入力し直して、2010 年のニュースの一覧を見よう
とする、といった方法が考えられます。
あなたのサイトは、このようなときに提供できるコンテンツを
用意していますか? それとも
(404ページが見つかりませんというエラー)
を返してしまうでしょうか?
ユーザー向けと検索エンジン向けに2つのサイトマップを用意しよう
サイトマップとは、サイト構造を示すシンプルなHTMLページで、
たいていの場合はサイト内のページを階層的に表したリストで
構成されます。
サイトを訪れた人が、目的のページを見つけるのに困ったときに
閲覧することがあります。
検索エンジンもこのページを訪問し、サイトのページのクロール範囲
を広げるために利用することがあります。
このサイトマップは、“sitemap”《先頭が小文字》で表されます。
一方、(“Sitemap”《先頭が大文字》)は、
Googleウェブマスターツールを使って送信することができ、
Googleがあなたのサイトにあるページを見つけ出す手助けとなります。
XMLサイトマップの利用は、どのバージョンのURLを標準としたい
かをGoogleに伝える有効な手段の1 つです。例えば、使用する
ドメイン(wwwの有無)としてhttp://www.blume-gift.jp/ と
http://blume-gift.jp/ のどちらを標準とするかをGoogleへ伝える
ことができます(ただし必ず保証されるものではありません)。
XMLサイトマップの詳細はヘルプセンターにサイトマップの作成と
送信というページを用意していますので、ご覧ください。
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